JR九州キハ200系・220形
全国鉄道図鑑
▲ JR九州キハ200系 朝地/2020.11.30
【概要】
1991年から導入された20m3ドア一般形気動車。
1991年に篠栗線・筑豊本線の「赤い快速」として導入され、その後指宿枕崎線・大村線(長崎〜佐世保間快速列車など)、豊肥本線などに導入された。
片運転台のキハ200形、両運転台のキハ220形の2種類があり、ロングシート・クロスシートなどの仕様が異なっている。
【掲載塗色リスト】
★キハ200形 | |||
---|---|---|---|
■標準塗装 |
■なのはな色 |
■シーサイドライナー色 |
■ハウステンボス色 |
★キハ220形1100・1500番台 | ★キハ220形200番台 | ||
■標準塗装 |
■シーサイドライナー色 |
■標準塗装 |
■シーサイドライナー色 |
●掲載塗色リスト
■キハ200系・220形●JR各社気動車 HOME
●全国鉄道図鑑 HOME