名古屋鉄道6000系(9・10次車)
全国鉄道図鑑

【概要】
1976年〜1985年にかけて製造された3ドア車両。オイルショック以降の輸送力増強に際し、収容力の高い3ドア車を導入して混雑緩和を図ることとし導入された。長期にわたって導入されたため、増備途上で変更された箇所も多い。
1984〜1985年製造の9・10次車では、正面が非貫通式に変更された。乗務員扉直後の部分の窓は設置されていない。2両編成のみが在籍する。


1976年〜1985年にかけて製造された3ドア車両。オイルショック以降の輸送力増強に際し、収容力の高い3ドア車を導入して混雑緩和を図ることとし導入された。長期にわたって導入されたため、増備途上で変更された箇所も多い。
1984〜1985年製造の9・10次車では、正面が非貫通式に変更された。乗務員扉直後の部分の窓は設置されていない。2両編成のみが在籍する。
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