名古屋鉄道6000系(1〜4次車)
全国鉄道図鑑

【概要】
1976年〜1985年にかけて製造された3ドア車両。オイルショック以降の輸送力増強に際し、収容力の高い3ドア車を導入して混雑緩和を図ることとし導入された。長期にわたって導入されたため、増備途上で変更された箇所も多い。
1975〜1979年導入の1次車〜4次車は、外観上は貫通式運転台と側面の固定窓が特徴となっている。4次車では前面の行き先表示器が拡大されている。2・4両編成が存在する。






1976年〜1985年にかけて製造された3ドア車両。オイルショック以降の輸送力増強に際し、収容力の高い3ドア車を導入して混雑緩和を図ることとし導入された。長期にわたって導入されたため、増備途上で変更された箇所も多い。
1975〜1979年導入の1次車〜4次車は、外観上は貫通式運転台と側面の固定窓が特徴となっている。4次車では前面の行き先表示器が拡大されている。2・4両編成が存在する。
●掲載車両一覧
■6000系◇1〜4次車
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