日本国有鉄道・JR東海119系
全国鉄道図鑑

▲ JR東海119系5000番台(E8編成) 伊那松島〜沢間/2007.3.17
概要
1982年、飯田線に残る旧型車両を取り替えるために製造された車両。下回りなどに101系などの部品を採用するなど、コストダウンを図っている。
1986年には「するがシャトル」増発に合わせて静岡エリアに2両編成8本が転用された。専用の「するがシャトル色」となり、1989年9月まで運行された。
また、当初3両編成で導入した車両の一部を増発用に転用することなり、1988年にクモハ119形の9両を両運転台化改造し、100番台に改番された。
民営化後に塗装をJR東海色(湘南帯)に随時変更を行ったほか、インバータークーラーによる冷房化改造が行われ、5000番台・5100番台へ変更されている。また、1999年からは一部編成にワンマン改造を施した(5300番台に改番)。
2009年に1編成(E4編成)が登場時の天竜色に復元されたのち、2011〜2012年にかけて順次廃車となった。一部の編成はえちぜん鉄道へ譲渡されている。
掲載車両リスト
![]() ■天竜色 |
![]() ■するがシャトル色 |
![]() ■東海色/5000番台 |
![]() ■東海色/5100番台 |