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北越急行


全国鉄道図鑑

北越急行HK100形(8号車/ゆめぞら)

▲ 北越急行HK100形(8号車/ゆめぞら) 北新井〜上越妙高間/2022.4.2

運行エリア

新潟県南魚沼市、十日町市、上越市

概要

日本国有鉄道の北越北線の建設を引き継ぎ、1997年に開業。「ほくほく線」の愛称を持つ。

建設自体は国鉄時代の1968年から開始されていたが、国鉄再建法の施工により1980年に工事が凍結された。

その後、紆余曲折を経て1984年に第3セクター会社として北越急行が設立され工事が再開。国鉄自体には長編成の貨物列車などの運行が想定されたものの、工事再開の際に最大4両編成として気動車による旅客輸送のみとし設備も縮小された。

しかし、1988年に「スーパー特急」の運行案が浮上し、1989年に電化・高速化に対応した設備の建設を開始。工事が難航していた鍋立山トンネルも1995年に竣工した。

開業に合わせて特急「はくたか」が越後湯沢〜金沢方面への運行を開始。北陸方面への所要時間短縮に貢献している。特急列車の最高時速も当初140km/hだったものが段階的に160km/hまで引き上げられた。

一方、北陸新幹線のフル規格での着工が1998年から順次長野以北で開始され、2015年3月には北陸新幹線が金沢まで延伸。それに合わせて特急列車は廃止となり、以降は普通・快速列車が運行され、地域輸送を主体としたダイヤとなっている。

Webサイト

北越急行(https://hokuhoku.co.jp/

掲載形式リスト

HK100形
HK100形
681系
681系
683系
683系