西武鉄道6000系(登場時デザイン)
全国鉄道図鑑
▲ 西武鉄道6000系 田無/2008.8.9
【概要】
1992年に導入が開始された形式。地下鉄有楽町線との相互乗り入れ車両として設計され、ステンレス車体を初めて採用した。カラーリングも青い帯をまいており、従来のデザインからは大きく変化した。
1996年以降に増備された車両はアルミニウム合金を使用し、6050番台を名乗っている。
2006年以降、副都心線直通対応とする編成(6101・6102編成以外)に対して直通対応工事を実施。方向幕のフルカラーLED化やワンマン運行対応工事、塗装変更などが行われた。
▲ 西武鉄道6000系 石神井公園/2003.9.28
▲ 西武鉄道6000系 秋津/2004.9.23
▲ 西武鉄道6000系 玉川上水〜武蔵砂川間/2005.10.8
▲ 西武鉄道6000系 下落合/2008.6.7
▲ 西武鉄道6000系 ひばりが丘/2008.12.13
▲ 西武鉄道6000系 練馬高野台/2008.12.13
●掲載形式一覧
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