1984年製造開始の形式。6000系4両編成のマイナーチェンジ車で、外観は前面が非貫通式となり、制御方式が界磁チョッパ制御に変更。併せて回生ブレーキを採用している。
1989年製造の6次車から車体構造が大幅に変更となり、正面のデザインが大型曲面ガラスを用いたデザインとなり、側面窓も連続窓風のデザインとなった。
●掲載車両一覧
■6500系●名古屋鉄道 HOME
●全国鉄道図鑑 HOME