京成電鉄3200形(旧塗色復活車)
全国鉄道図鑑

【概要】
1964年に登場。京成初の両開きドアを採用(特急用の3291〜3298を除く)。3150形をベースに正面形状や運転台の床高さの変更などが行われた。新3000形の登場により順次廃車が進み、2007年までに廃車となった。
2007年3月に廃車となった3295〜3298の編成は末期に登場当時のカラーリングをまとって運行されていた。


1964年に登場。京成初の両開きドアを採用(特急用の3291〜3298を除く)。3150形をベースに正面形状や運転台の床高さの変更などが行われた。新3000形の登場により順次廃車が進み、2007年までに廃車となった。
2007年3月に廃車となった3295〜3298の編成は末期に登場当時のカラーリングをまとって運行されていた。
●掲載形式リスト
■3200形┣◆オレンジ塗装/片開き車
┣◆現行色/両開き車
┣◆現行色/片開き車
┗◆旧塗色復活車
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