JR東日本E127系100番台
全国鉄道図鑑

【概要】
1995年から導入された形式。長野・新潟エリアで使用されていた急行型電車の置き換えを目的に導入された。
100番台は長野地区用。1998年から開始。701系に近いデザインとなり、帯は長野色に準じた水色の濃淡。車内はセミクロスシートで、ワンマン機器を搭載している。大糸線を中心に使用されていたが、その後中央東線・篠ノ井線のワンマン列車にも使用されている。

<提供:久保田 政和さん>

<提供:久保田 政和さん>


1995年から導入された形式。長野・新潟エリアで使用されていた急行型電車の置き換えを目的に導入された。
100番台は長野地区用。1998年から開始。701系に近いデザインとなり、帯は長野色に準じた水色の濃淡。車内はセミクロスシートで、ワンマン機器を搭載している。大糸線を中心に使用されていたが、その後中央東線・篠ノ井線のワンマン列車にも使用されている。
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