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JR九州キハ125形0番台


全国鉄道図鑑

JR九州キハ125形
▲ JR九州キハ125形 豊後荻/2020.11.30

【概要】

JR九州が所有する気動車で、0・100番台と400番台の2種類が存在する。

0番台は1993年から導入されている一般形気動車。閑散線区で使用していたキハ45・52形を置き換え、ワンマン運行に対応している。100番台は0番台から一部のロングシートを撤去した際に番台区分された車両。唐津線・筑肥西線、久大本線・豊肥本線などで運行されている。


JR九州キハ125形
▲ JR九州キハ125形 相知/2019.11.26

JR九州キハ125形・キハ185系
▲ JR九州キハ125形・キハ185系 豊後荻/2020.11.30

JR九州キハ125形
▲ JR九州キハ125形 賀来〜豊後国分間/2020.12.2

JR九州キハ125形
▲ JR九州キハ125形 天神山/2020.12.2