JR西日本キハ40系(高岡地区ラッピング車)
全国鉄道図鑑
![JR西日本キハ40形・キハ47形](img04/jwk40-10_002.jpg)
【概要】
1977年から1982年にかけて製造された一般型気動車。キハ17形などの老朽代替車両として製造されており、片開き・両運転台車両がキハ40、両開き・片運転台車両がキハ47、片開き・片運転台車両がキハ48と区分されている。また、それぞれの形式に便所の有無や気候によって様々なグループが存在している。全国の国鉄路線で使用され、多くがJRにも継承されており、今なお多くの非電化区間で用いられている。
城端線・氷見線で用いられるキハ40形の一部は、「忍者ハットリくん」のデザインとなっている車両が存在する。
![JR西日本キハ40形(忍者ハットリくんラッピング)](img04/jwk40-10_001.jpg)
![JR西日本キハ47形(城端線・氷見線ラッピング車)](img04/jwk40-10_003.jpg)
![JR西日本キハ47形(城端線・氷見線ラッピング車)](img04/jwk40-10_005.jpg)
![JR西日本キハ47形(城端線ラッピング車)](img04/jwk40-10_006.jpg)
![JR西日本キハ40形(忍者ハットリくんラッピング車)](img04/jwk40-10_007.jpg)
![JR西日本キハ40形(忍者ハットリくんラッピング車)](img04/jwk40-10_004.jpg)
![](img04/jwk40-10_008.jpg)
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