全国鉄道図鑑
▲ 阪急電鉄6000系 苦楽園口/2022.5.31
1976年登場の形式。神宝線共通の車輌で、5100系の電装品と2200系の車体を組み合わせている。車体は普通鋼製だが、6000Fのみアルミ車体を採用している。
1998年からは塗装の上部がアイボリーに変更された。また、一部の車両がワンマン改造され今津南線と甲陽線で用いられている。また、2001年からリニューアルが図られた編成が存在する。
▲ 阪急電鉄6000系 西宮北口/2007.3.31