■ 全国鉄道図鑑 名古屋市交通局編
■ 名古屋市交通局6000形
▲ 名古屋市交通局6000形 丸の内/2005.3.21
【概要】
1988年登場の車両。翌年の桜通線開業に備えて4連1本が先行新造され、鶴舞線で試験が行われた後、2次車4連12本が1989年に、3次車5連7本と増結用中間車13両が導入された。桜通線全駅で島式ホームとなっている関係で運転台が右側に配置されているのが大きな特徴。
▲ 名古屋市交通局6000形 今池/2012.3.31
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