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松浦鉄道MR-600形


全国鉄道図鑑

松浦鉄道MR-600形(鉄道むすめHM)
▲ 松浦鉄道MR-600形(鉄道むすめHM) 中里/2020.11.23

【概要】

2007〜2011年にかけて導入された車両。日本車輌製造製の気動車で、「肥前 WEST LINER」の愛称がある。

開業当初から使用されていたMR-100・MR-200・MR-300形計24両の老朽代替用として21両が導入された。カラーリングはライトグレーを基調に、正面・側面窓の帯が黒(601〜608)・青(609〜616)・ピンク(617〜621)の3種類が存在する


松浦鉄道MR-600形
▲ 松浦鉄道MR-600形 佐世保/2016.11.29

松浦鉄道MR-600形
▲ 松浦鉄道MR-600形 佐世保/2016.11.30

松浦鉄道MR-600形
▲ 松浦鉄道MR-600形 伊万里〜東山代間/2016.11.30

松浦鉄道MR-600形(鉄道むすめHM)
▲ 松浦鉄道MR-600形(鉄道むすめHM) 佐々/2020.11.23

松浦鉄道MR-600形
▲ 松浦鉄道MR-600形 佐々/2020.11.23

松浦鉄道MR-600形
▲ 松浦鉄道MR-600形 たびら平戸口/2020.11.23

松浦鉄道MR-600形(鉄道むすめHM)
▲ 松浦鉄道MR-600形 (鉄道むすめHM) 伊万里/2020.11.23