JR東日本E235系0番台
(山手線)
全国鉄道図鑑

【概要】
2015年から導入された一般型電車。E233系に代わる次世代型車両として開発され、新技術を多数盛り込んだ車両となっている。デザイン監修は奥山清行。
車体は総合車両製作所の「sustina」を採用。正面デザインはE233系と比べて平面化された。列車情報管理装置はTIMSに代わり「INTEROS」を導入し、集中制御方式となった。
0番台は山手線向け。2015年に量産先行車が、2017年から量産車の運行が開始された。

2015年から導入された一般型電車。E233系に代わる次世代型車両として開発され、新技術を多数盛り込んだ車両となっている。デザイン監修は奥山清行。
車体は総合車両製作所の「sustina」を採用。正面デザインはE233系と比べて平面化された。列車情報管理装置はTIMSに代わり「INTEROS」を導入し、集中制御方式となった。
0番台は山手線向け。2015年に量産先行車が、2017年から量産車の運行が開始された。
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