JR東日本キハ100形[0番台/標準色]
全国鉄道図鑑
▲ JR東日本キハ100形0番台 上有住/2014.4.5
概要
1990年登場の形式。老朽化していたキハ20系などの置き換えを目的に導入された。
キハ100形0番台は16m級の車両で、車内はワンマン運行を前提とした半室構造の運転台を採用し、セミクロスシートとなっている。1〜4号車は試作車、5〜8号車が1次量産車、9号車以降が2次量産車と区別される。
▲ JR東日本キハ100形0番台 郡山工場【公道より】/2008.1.14
▲ JR東日本キハ100形0番台 一ノ関/2013.11.4
▲ JR東日本キハ100形0番台・キハ110系0番台 釜石/2014.4.7
▲ JR東日本キハ100形0番台 八戸/2015.10.29
▲ JR東日本キハ100形0番台 北上/2022.11.4