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上信電鉄6000形


全国鉄道図鑑

上信電鉄6000形
▲ 上信電鉄6000形 根小屋〜南高崎間/2012.6.2

【概要】

1981年導入の形式。群馬県の補助による設備近代化策として、従来車の置き換えや所要時間短縮等を目的に2両編成1本が導入された。1000形に準じたデザインだが、ライトの配置が異なるほか、車内は当初クロスシートが設置されていたが、2005年にロングシート化された。

【車輌一覧】※各車両の写真は車号のリンクからご覧ください。

車号製造所製造年備考
クモハ6001+クモハ6002 新潟鐵工所 1981  

上信電鉄6000形
▲ 上信電鉄6000形 南高崎〜根小屋間/2006.4.7

上信電鉄150形・6000形
▲ 上信電鉄150形・6000形 下仁田/2008.1.3

上信電鉄6000形
▲ 上信電鉄6000形 千平付近/2008.1.3

上信電鉄6000形・200形
▲ 上信電鉄6000形・200形 高崎検車区(一般公開)/2008.10.26

上信電鉄6000形
▲ 上信電鉄6000形 佐野のわたし〜根小屋間/2015.7.30

上信電鉄6000形
▲ 上信電鉄6000形 高崎〜南高崎間/2021.3.2

上信電鉄700形・6000形(702編成)
▲ 上信電鉄700形・6000形(702編成) 高崎〜南高崎間/2021.3.2

上信電鉄6000形
▲ 上信電鉄6000形 高崎〜南高崎間/2021.3.2