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【全国鉄道図鑑】えちごトキめき鉄道ET122形

えちごトキめき鉄道ET122形
▲ えちごトキめき鉄道ET122形 能生/2020.2.24

【概要】

2015年3月の開業(北陸本線経営移管)に合わせて導入された気動車。一般車6両とイベント兼用車2両の計8両が在籍。

日本海ひすいラインは輸送量が多くなく、かつ交直流のデッドセクションを抱えることからコストの低い気動車を導入することになり、JR西日本キハ122形をベースとした車両となった。

主に直江津〜市振〜泊間などで運行されている。


えちごトキめき鉄道ET122形
▲ えちごトキめき鉄道ET122形 直江津/2017.1.7

えちごトキめき鉄道ET122形
▲ えちごトキめき鉄道ET122形 直江津/2017.1.7

JR東日本485系3000番台・えちごトキめき鉄道ET122形
▲ JR東日本485系3000番台・えちごトキめき鉄道ET122形 直江津/2017.1.7

えちごトキめき鉄道ET122形
▲ えちごトキめき鉄道ET122形 糸魚川/2018.3.21